京都ではここだけ!
関西でも数少ない 琉球古武道釵術専門道場
琉球古武道釵術白鶴道場 大人部門(16才~)
水曜日 20:00~21:30
京都市山科区勧修寺仁王堂町17
勧修寺公会堂
【釵(さい)とは】
琉球古武道で使用される武器の1つ
釵という漢字は本来「かんざし」の意味で
形がかんざしに似ているので釵と表記されるようになったと言われている。
琉球王朝時代には大筑(ウフチク、警察署長)や
筑佐事(チクサジ、刑事)などが携帯し
犯人逮捕や群衆の誘導に使われたとされている。
打つ・突く・受ける・引っ掛ける・投げる等の技法によって用いられる。
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体験・単発 5000円
入会費10000円+月会費7000円+スポーツ安全保険(年度払い)1850円
琉球古武道釵術白鶴道場で教える
型の種類
01 津堅志多伯の釵 chikin shitahaku nu sai
02 北谷屋良の釵 chatanyara nu sai
03 浜比嘉の釵 hamahiga nu sai
04 湖城の釵 kugushiku nu sai
05 多和田の釵 tawata nu sai
06 屋嘉阿の釵 yakaa nu sai
07 二丁釵 nicho sai
08 三丁釵 sancho sai
09 千原の釵 shimbaru nu sai
住所